ミラサポの専門家として、群馬県桐生市の雑貨販売店さんにお邪魔させていただき、ウェブマーケティングに関する支援を行いました!

ミラサポを通していただければ無料で支援させていただくことが可能ですよ。

支援テーマは『ホームページの有効活用と実店舗への来店数の向上』

この雑貨販売店さんは、もともとホームページ(ネットショップ機能とブログ機能付き)をお持ちなのですが、いまいち活用しきれていないとのこと。

どのように運用していったらいいか?何から手を付ければいいか?

そんなご相談をいただいたんですが・・・

コンテンツがバラバラで導線がない

よくあるパターンなのですが、ホームページを作ったはいいけど、後からあれもこれもといろいろ継ぎ足してしまい、収拾がつかない状況。

事前にしっかりと設計図を作っておけばいいのですが、なかなかそこまで考えてホームページを作っているお店さんも多くはありません。

この雑貨販売店さんのホームページもまさにそんな状態。

コンテンツの継ぎ足し継ぎ足しでバラバラになってしまったホームページのコンテンツを、どのようにまとめていくか?どのような導線を作っていくかを具体的にアドバイス。

自己目線ではなく、ユーザー目線が大事です。

ユーザーが目的にたどり着くまでに迷子にならないような導線を作ってあげることが成約率を上げるコツです。

ターゲットを変えることで戦略もコンテンツも変わる


このお店は、子供向けの雑貨(おもちゃ)の販売店なのですが、現在ターゲットを「ママさん」にしています。決してそれ自体が悪いことではありません。

ただ・・・

一家の家計を管理するママさんであれば、いくらお子さんがかわいくても、なかなかホイホイおもちゃは買ってあげられないですよね?

そうすると、来店はしてくれても、顧客単価は上げにくいですし、リピート購入もしてもらいにくくなります。

そこでちょっと切り口を変えて、ターゲットを「おじいちゃん、おばあちゃん」にしてみてはどうか?という提案もさせていただきました。

おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんのコミュニケーションを図る『場』として、お店を活用してもらう。

ここがポイント。

決して、売り込むのではなく、あくまで『場の提供』。場を提供することで、おじいちゃんおばあちゃん、そしてお孫さんの顧客満足度は上がります。

そうすることで、結果、購入してもらえる確率も高くなりますし、来店頻度のアップも見込めますよね。

どんなに魅力があっても知られていなければ存在しないのと一緒

お店の雰囲気、商品ラインアップ、店主の人柄、どれをとってもとても素晴らしいお店ですが、いかんせん認知されていない・・・。

つまり『知られていない』

そして今のホームページだと、その魅力が半分も伝わっていない・・。もったいないですね。

そこで、ホームページに改修案と併せて、認知度を上げるための施策も少々。こちらはFBとチラシを活用していくことである程度は解消できます。

また、Yahoo!やgoogleなどの検索エンジンからのアクセス流入を増やし、認知させるために、ブログのタイトルや記事のキーワードの考え方についてもしっかりとアドバイスさせていただきました。

アドバイス内容をまとめると・・・

最終的にこんな改修アドバイスをさせていただきました。

①アクセスしてくれたユーザーに対して、適切な導線を作る

②「誰がやっているのか?」をもっと明確にしてPRする

③利用者の声(お客様の声)をもっと増やす

④ひと気の演出

⑤スマホ閲覧時のトップページ上部のメニューボタンを「メニューボタンだとわかるようにする

⑥フッター(ページの一番下の部分)には、左から『メニュー』『店舗情報』『地図』の3つを掲載する

⑦トップページ構成の見直し

⑧ファーストビューのひと気のある写真を大きく掲載する

⑨ブログ投稿ページには、ソーシャルボタンを設置する

⑩SNSからの流入を目的とした記事タイトルと、検索を目的とした記事タイトルをそれぞれ考えていくこと

アクセスもそれほど多くはないですし、来店率も低いので、両方をやっていく必要がありますが、まずは、来店率を上げるために、水(アクセス)が漏れちゃう穴の開いたバケツ(ホームページ)の穴をしっかりと埋めていっていくようお伝えしました。

最後に

今回の雑貨販売店さんのように、穴の開いたバケツに水をいくら注いでも、水は一向にたまりません。穴の開いてないバケツを用意し、たくさんの水を注げる環境を作っていきましょう!

もちろん自己目線ではなく『ユーザー目線で』ですよ。

支援が終わり、お店の中を少し見させていただいたのですが、40歳のおっさんもワクワクしちゃうような素敵なおもちゃがたくさんで、ちょっと童心に返ったような気がしました。